2008年01月30日

賃貸マンションの原状回復は・・・!?

この時期になると、

原状回復の相談を受けることが多くなります。


ちなみにここで言う現状回復とは、

賃貸マンションの部屋を借りていて、退室する際に、

『あれが壊れたから直してくれ』

『えっ!こんな費用払えないよ!』

などっといったトラブルのことです。


借りた側か貸した側どちらが、修理や修繕を行うか?

双方合意が一番理想的ですが、

なかなか簡単にもいかないケースも多いのも事実。


今回のトラブル内容は、

ユニットバスの浴槽が割れているので、

23万円費用負担の請求を受けたということ。

P1300057.JPG

(写真では分かりにくいですが、ヒビが入った感じです。)

もちろん、入居していた人は、故意的に壊した訳でもなく、

偶々、退去してからヒビが入ったとのこと。

経年劣化によるものではないか?と考えてます。


参考までに、この部屋は築28年の3点ユニットバス。

28年間一度もユニットバスは交換していないとのこと。

P1300056.JPG

(3点ユニットバスとは、トイレ・洗面・浴槽が1つのユニット)

もちろん、請求が非常に高い!っと

23万円の支払を拒否。トラブルになっております。


結局今回は、国土交通省が発表している

『原状回復をめぐるトラブルとガイドライン』をベースに考え、

簡易裁判を行うことにしました。


60万円以下の少額金額がトラブルの原因であれば、

裁判にかかる費用も1万円。判決も即日に様です。

今後のトラブルの行方は、

また今度ブログに書き込みます。



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